パナソニック電工 FP 通信速度
FP-XシリーズEthernet接続
この試験はOPCクライアントから、配列型のタグを登録し、常時更新を行います。
登録タグに対する一回の通信時間を計測し、その10回平均値を算出し、通信速度とします。
この時間は、デバイスの連続エリアの値の読み出しにかかる時間に相当します。
PC環境
基本OS:
Windows 7 Professional 32ビットOS
CPU:
Intel(R) Core(TM) i7 CPU 860 @2.80GHz
メモリ:3.00GB
OPCサーバー:
DeviceXPlorer OPC Server Ver4.2.0.2
OPCクライアント:
OPCClientサンプル VcSampleOpc(C++)
ケーブル:
100BASE-TX クロスケーブル直結
OPCサーバー設定
プロトコルタイマーTICK:10msec
非同期更新モードのタイマーTICK:10msec
マルチアクセスモード:有効
同期・非同期のマルチアクセス化:無効
非同期更新モード:無効
PLC環境
CPU:FP-XC14T
通信ユニット:FP-XCOM5
レジスタ:DT0~DT8192
最大スキャンタイム:0.8msec
通信速度性能
(sec)
|
| 1024点
| 2048点
| 4096点
| 8192点
| 16K点
| 32K点
| 64K点
| 128K点
|
| 平均値
| 0.902 |
1.859 |
3.502 |
7.070 |
14.131 |
28.246 |
56.519 |
113.002 |
| 最大値
| 0.905 |
1.887 |
3.557 |
7.176 |
14.243 |
28.407 |
56.738 |
113.147 |
| 最小値
| 0.874 |
1.841 |
3.447 |
6.988 |
13.965 |
28.158 |
56.363 |
112.742 |
測定結果
データレジスタ(DT)の連続エリアをアクセスした場合、
最速で1秒間に1,000ワードのデータを取得できることが分かります。
備考
※10回の通信パフォーマンスの平均値をグラフ化したものです。(1点=1ワード)
※16K点は、1デバイスに対して8K点読出し、2デバイス、合計16K点に対する読み出し時間の結果。
※本資料は当社での試験結果であり、測定値を保証するものではありません。
[2010年6月測定]
各インターフェイス通信速度
同期・非同期・データ変化通知など、インターフェイス別の処理速度の計測結果を紹介しています。
(詳細)